Projects
New Year’s Greetings
12年に
わたり
て製作
してきた、自社の年賀状
シリーズです。
グラフィックとプロダクトの両方を手がけるデザイナーであることから、穳くの年賀状が届く中でも印象に残るよう、単なる
平面で
はなく、手に
取ったときに
立体感や
手応えを
感じられる半立体
的な年賀状として
設計
しています。
「配送できる」
という制約の中で、どこまで
表現を
広げられるか。新年の祝い
というフォーマットに対して、毎年
異なる実験的なアプローチで
チャレンジ
して
きました。製作には、レーザーカッターやオンデマンド
印刷、リソグラフ、ラッカースプレー、内職
作業など、小ロットだからこそ可能なさまざまな手法を取り入れています。
モチーフには、馬の蹄鉄、真銅の知恵の輪、肉のパック、スチロールの卵、アイスキャンディーなど、身近で比較的
安価に製作できつつも、見せ方が変わることで印象に残るものを選択。年に一度の
小さな
実験を重ねながら、表現の幅を更新し続けたデザインです。
Client:
Necktie Design
Offi
ce
Category:
Graphic Design, Product Design
< Previous
Lists
Next >
ゴールドに塗装した馬の蹄鉄を、レーザーカッターでテキストを彫刻し、厚紙とともに真空パックした年賀状。
赤いアクリルをレーザーカットし、ふわふわの綿とともにパッケージした年賀状。
2色の薄紙(カラペ)を梅の形にレーザーカットし、透明のPPボックスでパッケージした年賀状。
卵型のスチロールをカットし、ゴールド塗装した年賀状。
真鍮の線材をカットし、知恵の輪で年度の8を製作した年賀状
極小の文字を赤い特殊紙(プライク)にオンデマンド白印刷し、実験用シャーレに綿と言葉を詰めた年賀状。
ゴールドのシールを貼り付けることで完成する年賀状。
Meet(会う)のかわりにMeat(牛肉)でデザインた年賀状。牛肉が印刷された紙を2021年の文字にレーザーカットし、実際の食品トレイ+食品表示シール+ラップをすることで本物の牛肉のような雰囲気に仕上げています。
サイズもテクスチャもバラバラ紙にリソグラフで別々のグラフィックを印刷し、束ねてカシメで綴じた年賀状。重なることでメッセージが立ちあがる構造です。
うさぎ型をレーザーカットした箱にゴールド塗装。箱に綿を詰め白ウサギをつくり、小さなビー玉を目のように設置して、福笑いのように遊べる年賀状。
必ずアタリがでるアイスキャンディ型年賀状。キャンディー棒をレーザー彫刻し二つ折りの紙に接着し、ヒートシーラーでパッケージ。
ビー玉ころがしでタイムトライアルができる年賀状。